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空き家を10年放置するとどうなる?放置リスクと資産価値を守る対策と井戸の正しい扱い

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空き家を10年放置するとどうなる?放置リスクと資産価値を守る対策と井戸の正しい扱い

空き家を10年放置するとどうなる?放置リスクと資産価値を守る対策と井戸の正しい扱い

2026/05/02

 

弊社は、家の解体も受けています。

近年、「空き家問題」は全国的に深刻化しています。

今回対応した現場は、約10年間放置された空き家でした。

 

現地の状況は想像以上でした。

床は抜け、天井も崩れ、建物としての機能はほぼ失われている状態です。

 

さらに今回の現場には、「井戸」も残されていました。

 

空き家は、放置すればするほど確実に劣化していきます。

 

空き家を放置することで起きるリスク

 

空き家を長期間放置すると、次のような問題が発生します。

 

・雨漏りによる腐食

・カビの発生

・白アリ被害

・雑草や樹木の繁殖

・害虫や害獣の住みつき

 

これらが重なることで、建物の価値は急激に下がっていきます。

本来なら活用できたはずの資産が、「解体するしかない負動産」になってしまうケースも少なくありません。

 

 

見落とされがちな「井戸」の扱い

 

空き家には、昔使われていた井戸が残っていることもあります。

 

この井戸をそのまま埋めてしまうのは、

心理的にも抵抗を感じる方が多い部分です。

 

実際に、井戸は生活に密接に関わってきた存在であり、

そのまま処分するのではなく、きちんとした手順を踏むことが大切です。

 

一般的には、

 

・お祓い(お清め)を行う

・供養をしてから埋設する

 

といった対応が望ましいとされています。

 

単なる撤去ではなく、「気持ちの整理」も含めた対応が重要です。

 

 

早めの対策で「資産」に変えられる

 

しかし、すべての空き家が手遅れになるわけではありません。

 

劣化が進む前であれば、

 

・リノベーションして再活用

・賃貸物件として運用

・売却(転売)

・地域資源として活用

 

など、さまざまな選択肢があります。

 

特に重要なのは、「まだ価値が残っている段階で動くこと」です。

 

 

空き家は“放置するか活かすか”で大きく変わる

 

空き家は、放置すればコストになりますが、

適切に手を入れれば価値を生み出す資産になります。

 

今回のように10年放置してしまうと、

修繕費が大きくなり、活用のハードルも一気に上がります。

 

だからこそ、

 

「まだ大丈夫」と思っている今が、最も重要なタイミングです。

 

 

まとめると

 

空き家対策は、早ければ早いほど選択肢が広がります。

 

・劣化が進む前に動く

・小さなリフォームでも検討する

・井戸などは適切な手順(お祓い・供養)を踏む

・専門業者に相談する

 

これだけでも、将来の大きな損失を防ぐことができます。

 

空き家を「負動産」にするのか、

それとも「資産」に変えるのか。

 

その分かれ道は、“今の判断”にあります。

 

 

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