門司港・栄町銀天街「夜市」にボランティア参加しました。地域の笑顔をつなぐ大切な時間
2026/08/04
今回参加するきっかけとなったのは、夜市実行委員会の皆さんから「お手伝いをしてもらえませんか」と声を掛けていただいたことでした。
日頃から栄町銀天街の商店街の皆さんには本当に可愛がっていただき、地域の中でたくさんのご縁をいただいています。
「自分にできることは何だろう」
大きなことはできませんが、少しでも地域のお役に立てればという思いで、今回参加させていただきました。
当日は、たくさんのボランティアの方々が集まり、地域みんなで夜市を盛り上げている温かい雰囲気を感じました。
今回の夜市では、空き店舗を活用した子ども向けの遊び場が準備されていました。
店内にはボーリング、輪投げ、シューティングゲームなど、子どもたちが楽しめる遊びがたくさん用意されていました。
夜市に来た子どもたちはチケットを受け取り、そのチケットと交換で遊ぶことができます。
私は「輪投げゲーム」の担当をさせていただきました。
開始から終了まで、子どもたちが次から次へと遊びに来てくれて、会場は笑い声と笑顔でいっぱいでした。
「少子化と言われているけれど、本当にそうなのかな」
そんなことを感じるほど、多くの子どもたちが集まり、一生懸命ゲームを楽しんでいました。
輪投げという昔ながらのシンプルな遊び。
でも、子どもたちは真剣な表情で挑戦し、成功すると満面の笑顔を見せてくれました。
夢中になって遊ぶ子どもたちの姿を見ると、こちらまで元気をもらい、癒される時間となりました。
そして途中、栄町銀天街の名物でもある「天狗」に変身しませんかと声を掛けていただきました。
最初は「自分がやっていいのかな」と思いましたが、地域の大切な役割を任せていただいたことが嬉しく、「ぜひやらせてください」と挑戦することにしました。
衣装を着て天狗になり、商店街を歩くと、子どもたちが嬉しそうに近づいてきてくれました。
天狗とじゃんけんをして、勝った子には、空き店舗の遊び場で使えるチケットをプレゼント。
そのチケットを目当てに、たくさんの子どもたちが集まってきます。
子どもたちの笑顔は本当にキラキラしていました。
もちろん、中には天狗を見て大泣きする子もいました。
私が近づけば近づくほど逃げていく姿に、思わず笑ってしまいました。
でも、その涙も、その驚きも、その子にとっては大切な夏の思い出になるのかもしれません。
いつかその子が大人になり、結婚して、子どもが生まれた時に、
「昔、門司港の夜市で天狗を見たんだよ」
そんな思い出話をしながら、また自分の子どもを連れてきてくれたら嬉しいなと思いました。
地域に根付いたお祭りや商店街の活動は、ただイベントを開催するだけではありません。
人と人が出会い、つながり、思い出が生まれ、次の世代へ受け継がれていく大切な場所だと感じました。
今回、ボランティアとして参加させていただき、改めて栄町銀天街の皆さんの温かさ、地域の力を感じることができました。
声を掛けてくださった夜市実行委員会の皆さん、準備や運営に携わられた皆さん、本当にありがとうございました。
これからも株式会社pivotは、遺品整理やリユース事業だけではなく、地域の皆さんとのつながりを大切にしながら、地域に必要とされる会社を目指して活動していきます。
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